2005-08-13 王権神授説 17世紀〜18世紀にヨーロッパで唱えられた理論で、国王はその権力をローマ教会を介してではなく、直接神から授けられたとし、それゆえ国王の権力は神以外の何者にも制限されないという主張がなされた。